8月1日、2日に開催されました古利根川流灯まつりに今年も参加しました。
畳1畳分ほどの大きな手作りの灯籠が特徴のこのお祭りは、杉戸町と宮代町の境を流れる古利根川を舞台に250基ほどの灯籠が 約1kmに渡って浮かべられます。
毎年ウム・ヴェルトからも灯籠を出しており、今年は「食の循環」を表すリサイクルループマークをデザインに入れました。
今後もウム・ヴェルトでは、食品リサイクルに力を入れ環境負荷の少ない循環型社会の構築を目指します。