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食品リサイクル.jpは、食品工場、食品倉庫、商社など大規模な廃棄物を排出する事業者さまに向けて環境負荷を軽減およびコスト削減を総合的に提案をするサービスです。

News新着情報

生ごみはぼくにおまかせ!バトン(葉豚)くん

こんな不安はありませんか?

  • どんなリサイクルをしているの?
  • 自社がある地域から遠い会社に回収を依頼すると値段が高くなるのでは?
  • 今の業者もリサイクルをしているが処理コストが高いのでは?

バトンくんとは…

農業「葉」と養豚「豚」そして次世代へキレイな地球を未来に「バトン」することを願う心やさしいミドリブタ。生ごみが大好物。ムダなことやもったいないことは大嫌い。

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食品リサイクル.jpは
他とは違うリサイクルを
ご提案いたします。

ここが違う!食品リサイクル.jp のサービス

旧来の食品系廃棄物は埋め立てや焼却など、環境への負荷が大きな処理が行われてきました。
食品リサイクル.jpでは環境負荷の軽減(CO2削減)を目指したサービスとして、下記のメニューをご用意しています。
ご相談いただいた廃棄物の排出状況から貴社に適切なご提案をいたします。お気軽にお問い合わせください。

違い01

脱炭素リサイクル
買取り(有価物化提案)

協力会社のネットワークを通じて、様々な廃棄物を「有価物(資源)」として有効活用する方法を提案しています。

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違い02

脱炭素ルート便

計量器付き大型車両によるルート回収で他社との合積み回収を実現。収集運搬費用を分散しコストを削減しています。
※有価物回収は「脱炭素ルート便」の対象外です。

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違い03

リサイクル用品の販売 /
レンタル

業務用生ごみ処理機による廃棄物の減量化と、環境貢献につながるリサイクル商品の販売を行っています。

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違い04

脱炭素コンサルティング

廃棄物に関するCO2削減、コスト削減、リサイクル率の向上を提案しています。

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CASES事例紹介

ウム・ヴェルトは新たなリサイクル方法の探求にチャレンジしています

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